会社沿革
1979年 | 鹿児島市で英会話教室を開講 |
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1983年 | 英会話教室を統合して、将来性のあるコンピュータソフトの開発・販売を主軸とした「株式会社ケンブリア・ランゲージサービス」を設立 ■英文ワードプロセッサ:「イージーライター」発売 ■建築積算プログラム:「FM積算」[躯体]Ver.1発売 |
1984年 | 建築積算ソフトシリーズ新作発表 ■建築積算プログラム:「FM積算」[内装]Ver.1発売 |
1985年 | 建築積算ソフトシリーズ新作発表 ■建築積算プログラム:「内訳作成」Ver.1発売 以降、各製品のバージョンアップ |
1990年 | 建築積算ソフトシリーズ/バージョンアップ新作発表 ■建築積算プログラム:[躯体]Ver.5「PAVE」発売 |
1991年 | 建築積算ソフトシリーズ/バージョンアップ新作発表 ■建築積算プログラム:[内装]Ver.3「FINI」発売 |
1993年 | コンピュータソフトの新販売形態「J-VANシステム」のテスト開始 *J-VANシステム・・・従来のソフト製品(売り切り)から使用回数に応じて使用料を頂く(使用課金方式)システムへ |
1996年 | J-VANシステムを実用化に向けて3年間(有料テスト運用会社:全国に約30社) テスト運用の結果、システム全体の有効性を実証 |
1997年 | 「中小企業創造活動促進法」に基づき県より認定 (J-VAN事業:商政第431号) (PUCT・貸金庫コンピュータサービス事業:工振369号) K-NET管理プログラム「けあ・ふり」発表 |
1998年 | すべての建築積算ソフトWindows版の完成 Windows版以降、製品を使用目的別に細分化 「PaveJS」を積算基準対応躯体積算ソフトとする 「PaveRB」を現場対応型鉄筋実寸・定尺ソフトとする 「FINI」(フィニ)を計算式形式の意匠積算ソフトとする 「PILE」(パイル)を内訳書作成ソフトとする 建設省が実施した建設CALS/EC実証フィールド施工現場システムの作成と実証を行う(弊社は対象工事の全関連施工業者間データをインターネット上にある現場メインサーバを介し工事関連データ共有システムを開発し実証実験を行う) |
2000年 | 「PaveEW」躯体PAVEシリーズと連動し土工事に特化したソフトとする 以降バージョンアップで機能強化を図る |
2005年 | 「PILE」および「FINI」の販売停止 |
2007年 | PAVE連動型のグラフィック処理意匠ソフト「PaveFN」発表 PAVEシリーズ機能の特許出願 |
2008年 | PAVE非連動型の意匠ソフト「Pave FN feather(フェザー)」リリース リリースを機にホームページ・ロゴを始めとする新CI創設 |
2013年 | 作図援助システムが第5344206号の特許を取得 |